「ネタバレありでこのゲームについて語りたい」という欲求を満たし、ゲーム体験をさらに豊かにする集まりHOTLINE TOKYO。第16回を数える今回は、 BitSummitでも来日をはたすワンマン・デベロッパーThomas Happによるメトロイド系アクション『Axiom Verge』を取り上げる。
参加受付は最下部にリンクがあります。
開催概要
- 内容 『Axiom Verge』について語る座談会
- 場所 東京都吉祥寺 Pico Pico Cafe http://picopicocafe.com/
- 参加費 500~1000円
- 配信URL https://www.youtube.com/channel/UCigPAt4ySImBfQVwfIG3D5A
- 主催・司会 死に舞 @shinimai
- 日時 【決定しました】 2016年7月30日16時~ (2時間程度を予定)
- 参加受付はこちら http://twipla.jp/events/209231
注意点
- 本会はネタバレありで語り合う座談会です。参加者や動画配信(後述)の視聴者は、座談会中に『Axiom Verge』のネタバレがあることに注意してください
- 参加者は『Axiom Verge』のクリアが推奨されます。これはあくまで推奨であり、強制ではありません。見学参加も可能です
- 座談会の模様は動画配信され、のちにWeb上に公開予定です。したがって座った席によっては画面に参加者の顔が映る可能性があります。顔出しを避けるために席を変えることは可能です
『Axiom Verge』について
プロの開発者が会社勤めのかたわら、夜なべして作った本作。『メトロイド』、『魂斗羅』といったレトロゲーム、80年代のSFテレビ番組などに影響を受けつつ、自分の思うがままに作りこんだその作品は、さながら狂気と執念が産んだバロック建築のよう! 特別に尖った要素はないにしろ、このピュアネスはまさにインディーというべきもの! 執拗にまで作りこまれたドット絵の迷宮、チープだが情熱的な音楽、そして重層的なストーリーからThomas Happの心の底を探求しよう。
開発者Thomas Happの、BitSummitでの来日も目前とした今、絶対、語るべきタイトル!
参考:
『Axiom Verge』 細部まで作り込まれた探索型2Dアクションの大傑作!【とっておきインディーVol.35】 - ファミ通.com
『Axiom Verge』公式サイト
http://www.axiomverge.com/
Steamストアページ
http://store.steampowered.com/app/332200/
参加受付
事前に参加人数を把握するため、参加希望の方は以下のTwiPlaにて参加登録をお願いします。主催のshinimai@twitterや告知のHayanieMozu@twitterあてへの連絡でもOKです。
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